・子供用で何か安いスマホはないかなぁ
・サブ用で何か欲しいなぁ
自分で3ヶ月間使ってみましたが特に不満もないので機種にこだわりがなければ本体も安いのでZenFoneLiveがおすすめです。
ZenFoneLiveの紹介
本体画像
本体右側(電源ボタンとボリュームボタン)
左側(カードスロット)
下側(充電はmicroUSB)
上側(ヘッドホン端子)
裏面
カメラ
価格
メーカーのHPで16800円(税別)で販売されています。記事作成時はアマゾンが一番安かったです。
サイズ
14mm(縦)×71mm(横) 140gで軽いです。
バッテリー
3,000mAhです。あまり通話しないのであれば2−3日は電源が持ちます。
発売日
2018年12月21日発売です。
カードスロット
microSDカードと4G/3Gのデュアル待受が可能な2つのnanoSIMスロットの3枚搭載可能です。なのでSIMを2枚用意すれば2回線利用できますので仕事用とプライベート用を1台で使い分けられます。
写真
YOUTUBE
スマホでよくYOUTUBEを視聴する方が多いと思いますが、不自由なく視聴できます。
メリット
いろいろな格安スマホ回線で使えるので乗り換えするのにも便利です。IPHONEの約1/3の価格でしょうか。
デメリット
・モバイルスイカが使えない。(自分はスイカをスマホケースに入れてタッチしています。)
・指紋認証がない。(顔認証機能があるので問題ないかと)
まとめ
特に機種に拘ってなけれは、価格・性能ともバランス取れていますのでZenFoneLiveをおすすめいたします。